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以前テレビで紹介されていたのを見て、セラミック製のコーヒーフィルタというのを購入しました。
セラミック製のすり鉢型容器自体が水は通すけれどコーヒーの粉は通さないので、紙のフィルタを使わずにコーヒーが入れられるというアイデア製品。当然、洗えば何度でも使えるので、紙を使い捨てにせず地球にも優しいエコ商品という触れ込みです。
但し使っているうちに次第に不純物で目詰まりしてくるという最大の弱点をかかえており、解消法として2週間に1回くらい弱火のガスコンロで15分くらい火にあぶるという焼成を行ってね、と説明書にありました。これを怠るとしまいには下からコーヒーが出にくくなって上から粉とお湯が溢れてくるという大惨事を招くことになります(経験あり(笑))。
逆にしばらく焼成をサボっていて1回行っただけでは思うように目詰まりが解消されなくても、しつこく数回繰り返して焼成したら復活したので、壊れない限り半永久的に使えるというのは間違っていなそう。ちなみにガスコンロ上で焼成するためにフィルターを乗せる適当な網が無ければ、ひっくりかえしてグリルの中で火にあぶっても大丈夫でした。ただ、いずれにしてもオール電化住宅に住んでいたらどうする? という根本的な疑問は残りますが。。。
あと、ささやかな問題点として紙フィルタなら使用後包んで捨てればいいだけですが、セラミックフィルタの場合まずフィルタに残されたコーヒーの粉をかき集めて捨てるという作業が発生し、これが結構めんどくさいです(笑)。紙資源の節約と焼成における熱エネルギーを比較した場合本当にエコか? とは思いますが、一風変わったコーヒーライフを過ごしてたい方はどうぞ。